プロテイン選びで意外と難しいのが「味」です。
成分や価格を比較して「これにしよう」と思っても、実際に飲んでみたら「思ったより甘い」「毎日飲むには少し重い」「口コミでは高評価だったのに自分の好みとは違った」という経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。
特にフレーバーの選択肢が多いプロテインほど、商品ページを眺めているだけでは決めにくいものです。
そこで今回は、北海道・札幌発のブランドEZOBOLIC(エゾボリック)のプロテイン全17種類を管理人が実際に飲み比べました。
試飲したのはWPC13種類+WPI4種類。単に「おいしい・まずい」だけで判断するのではなく、味、香り、溶解性、粉っぽさ、飲んだときの印象までチェックしています。
なお、本記事のランキングはメーカーの売上ランキングや一般ユーザーの人気投票ではありません。管理人が17種類すべてを同じ条件で実際に試飲したうえで付けた、個人的なおすすめ順位です。味覚には個人差がありますので、「自分ならどの味が合いそうか」を探すための参考としてご覧ください。
- 【結論】エゾボリック17種類を実飲!おすすめフレーバーランキング
- エゾボリックWPCおすすめランキング|13種類を実際に飲み比べ
- いきなり1kgを買う前に「17種類お試しセット」が合理的
- WPC13種類を飲み比べてわかった「順位より重要なこと」
- エゾボリックWPIおすすめランキング|4種類を実際に飲み比べ
- 17種類を一覧比較|味・香り・粉っぽさ・溶けやすさを実飲評価
- ランキングだけでは決められない!好み別おすすめフレーバー
- 実飲してわかったエゾボリックWPCとWPIの味の違い
- エゾボリックは複数フレーバーをローテーションするのがおすすめ
- エゾボリックの試飲セットは味選びの失敗を防ぎたい人におすすめ
- エゾボリックの味・フレーバーに関するよくある質問
- まとめ|エゾボリック17種類を実飲したおすすめはWPC「ベリーヨーグルト」・WPI「マンゴー」
- エゾボリックについてもっと詳しく知りたい方へ
- プロテイン選びに迷っている方におすすめの記事
【結論】エゾボリック17種類を実飲!おすすめフレーバーランキング
最初に結論からお伝えすると、今回の飲み比べで管理人が最も気に入ったのは、WPCでは「ベリーヨーグルト」、WPIでは「マンゴー」でした。
ただし、17種類を飲んで強く感じたのは「1位だけを買えば正解」という単純な話ではないことです。
- 爽やかな酸味を求めるならベリーヨーグルトやかぼすオレンジ
- 甘さを抑えたいならコーヒーやミルクティー
- フルーティーさ重視ならトロピカルフルーツやピーチ
- 甘いデザート系が好きならキャラメルマキアート
- すっきりしたWPIならマンゴー
- 濃厚な味が好きならWPIヘーゼルナッツチョコレート
というように、かなりキャラクターが異なります。
そして管理人自身は、17種類を飲み比べた結果、1種類だけを延々と飲むより、タイプの異なる2~3種類をローテーションした方が飽きにくいと感じました。
今回試飲したWPC13種類・WPI4種類と試飲条件
味をできるだけ公平に比較するため、今回は全フレーバーを基本的に同じ条件で作りました。
- シェーカーに水約180ccを入れる
- 氷を数個入れる
- シェーカーボールを使用
- 約50回シェイク
- 味・香り・溶解性・粉っぽさを確認
EZOBOLIC公式では、1食分35gに対して水または牛乳150~200mlを入れてよく振る飲み方が案内されています。今回の約180ccという水量は、この範囲内です。
なお、牛乳や豆乳で割れば印象が変わる可能性がありますが、今回はフレーバーそのものの違いを比較しやすくするため水で統一しています。
WPCのおすすめ1位はベリーヨーグルト
WPC13種類の中で管理人が1位に選んだのはベリーヨーグルトです。
第一印象は「爽やかな酸味」。しっかりベリー系の香りがありながら甘さが強すぎず、同じヨーグルト系のマスカットヨーグルトよりも甘さ控えめに感じました。
プロテインというより「トレーニング後にさっぱりした飲み物が欲しい」という場面と相性が良さそうな味です。今回の試飲では粉っぽさも気にならず、味・飲みやすさのバランスからお気に入り候補の筆頭になりました。
WPIのおすすめ1位はマンゴー
一方、WPI4種類の中で1位になったのはマンゴーです。
マンゴーと聞くと濃厚で甘い味を想像しますが、実際に水で飲んでみると印象はむしろすっきり爽やか。酸味があり、一般的なマンゴージュースを軽くしたような飲みやすさでした。
WPCのピーチと方向性は似ていますが、管理人にはマンゴーの方がよりすっきり感じられました。「甘ったるいプロテインは毎日続けにくい」という人には候補にしやすいフレーバーです。
17種類を飲み比べて感じたエゾボリックの味の特徴
17種類を連続して比較すると、EZOBOLICの特徴がかなり見えてきました。
公式サイトでは「おいしさ」を追求し、複数のフレーバーメーカーのサンプルから選定したうえで独自改良を加えたと説明されています。また、プロテイン専門店として多数の商品を扱ってきた経験を商品開発に反映していることも特徴です。
実際に飲み比べてみても、単純に「甘さを強くして飲みやすくした」という印象ではありませんでした。特にフルーツ系では酸味を活かして後味を軽くしているフレーバーが多く、これが管理人の好みに合いました。
逆にキャラメルマキアートのようにしっかり甘いタイプもあり、チョコミントのように好みがはっきり分かれそうな商品もあります。
つまり、「EZOBOLICならこの味が万人に一番おすすめ」というより、自分が普段どんな飲み物を好んでいるかから選ぶのが正解に近いと感じます。
エゾボリックWPCおすすめランキング|13種類を実際に飲み比べ
ここからはWPC13種類を、管理人が実際に飲み比べて付けたおすすめ順に紹介します。
注意:順位は味や香り、飲みやすさなどを踏まえた管理人個人の評価です。EZOBOLIC公式の売上ランキングや人気順位ではありません。
1位 ベリーヨーグルト|爽やかな酸味でお気に入り候補


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:爽やかな酸味 / 香り:しっかりベリー系
今回のWPC13種類で管理人のおすすめ1位となったのがベリーヨーグルトです。
口に含むと最初に感じるのはベリーの爽やかな酸味。香りもしっかりベリー系ですが、甘さが前面に出るタイプではありません。
同じヨーグルト系のマスカットヨーグルトと比べても甘さは控えめに感じられ、「プロテインの甘さが途中で重く感じる」という人にも試してほしい味です。
水約180ccでも薄すぎる印象はなく、粉っぽさも気になりませんでした。運動後にすっきり飲みたい管理人の好みと最も合ったため1位としました。
2位 コーヒー|甘さ控えめのビターなコーヒー牛乳風


溶解性:○ / 粉っぽさ:やや感じる / 味:ビターなコーヒー牛乳風 / 香り:ほんのりコーヒー
2位はコーヒー。意外にも上位に残った理由は、「毎日でも付き合いやすそう」と感じる甘さのバランスです。
濃厚なカフェドリンクというより、少しビターなコーヒー牛乳をイメージすると近いでしょう。ミルクティーと比較しても管理人には甘さが抑えめに感じられました。
わずかに粉っぽさを感じた点では1位に及びませんでしたが、メインフレーバーに飽きたときに「今日はコーヒーにしよう」と選びたくなる味です。
1種類だけを大量購入するというより、ローテーション用として常備したいという意味でも高評価になりました。
3位 かぼすオレンジ|すっきり飲みやすい柑橘系


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:すっきりしたミカン系 / 香り:ミカン・かぼす系
3位はかぼすオレンジ。今回の試飲で「EZOBOLICはフルーツ系が面白い」と感じさせてくれたフレーバーのひとつです。
柑橘系らしいすっきり感があり、管理人にはミカンを思わせる飲みやすい味に感じられました。粉っぽさも気にならず、後味が重くありません。
甘いチョコ系やカフェ系プロテインを毎日飲んでいて「たまには全く違う方向の味が欲しい」という人にも良さそうです。
管理人自身もお気に入り候補に入った一本で、特に暑い時期や運動後に冷たい水と氷で飲みたくなるタイプでした。
4位 トロピカルフルーツ|パイナップル×ヨーグルトの爽やかさ


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:ほんのりパイナップル / 香り:ほのかなパイナップル
4位のトロピカルフルーツは、名前から想像するような「強烈に甘い南国フルーツジュース」とは少し違いました。
実際には甘味が比較的穏やかで、管理人にはパイナップルとヨーグルトを組み合わせたような爽やかさに感じられました。
粉っぽさも気にならず、フルーツ系を選びたいけれどベリーや柑橘とは違うものが欲しい人におすすめしやすい味です。
5位 ピーチ|酸味を利かせた濃厚な桃の味わい


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:フルーティーで濃厚なピーチ / 香り:控えめ
5位はピーチ。香りはそれほど強くないものの、飲んだ瞬間にはしっかり桃の存在感があります。
管理人が感じたのは、完熟した非常に甘い桃というより、少し硬めの桃を食べたときのような酸味を伴った濃厚さです。
この酸味のおかげで「ピーチ=甘すぎそう」と考えている人にも意外と選びやすいフレーバーだと思います。
6位 北海道メロン|意外にも甘さ控えめで酸味が際立つ


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:甘さ控えめで酸味あり / 香り:ほんのりメロン
北海道・札幌発のEZOBOLICだけに、名前だけでも気になるのが北海道メロンです。
試飲前はかなり甘いメロン味を予想していましたが、実際には思ったほど甘くありません。むしろ管理人には酸味の方が印象的でした。
「メロン味=甘いデザート系」と決めつけて避けるのは少しもったいないかもしれません。ほんのりメロンの香りがありながら、想像よりすっきりした方向の味でした。
いきなり1kgを買う前に「17種類お試しセット」が合理的
ここまで読んで「結局、自分の好みではどれが1位になるのだろう?」と思った人もいるでしょう。
そこで今回の実飲レポートと非常に相性がいいのが、EZOBOLIC公式の1回分(個包装)お試しセットです。
- 全17種類セット:6,800円
- WPC全13種類セット:5,200円
- WPI全4種類セット:1,600円
さらに、気になる1フレーバーだけをもう少し確認したい場合には、1種類を2食試せるお試し2食セット(800円)も用意されています。
プロテインは1kgを買ってから味が合わないと、残りを飲み切ること自体がストレスになりかねません。特にEZOBOLICは17種類もあるため、レビューだけで決めるより少量で実際に味を確認してから1kg・3kgへ進む方が、結果として失敗を減らしやすいでしょう。
既存のEZOBOLIC徹底解説もあわせてチェック
今回の記事は「実際に17種類を飲んだ味・香り・溶けやすさ」に特化しています。EZOBOLICというブランドの特徴やWPC・WPIの違い、価格、購入方法などを詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

※価格・商品構成は記事作成時点のEZOBOLIC公式オンラインストアを確認したものです。最新の販売価格、在庫、キャンペーン等は購入前に公式サイトでご確認ください。味や香り、粉っぽさなどの評価は管理人個人の実飲による感想であり、感じ方には個人差があります。
7位 ミルクティー|紅茶感がありながらすっきり飲める


溶解性:○ / 粉っぽさ:少し感じる / 味:甘さ控えめで紅茶感はしっかり / 香り:控えめ
WPCおすすめランキング7位はミルクティーです。
実際に水で飲んでみると、第一印象は「思ったよりすっきり」。ミルクティー系のプロテインは商品によって甘さやミルク感が強く出ることがありますが、今回試飲したEZOBOLICのミルクティーは甘さを抑えながら紅茶らしさを感じられる仕上がりに感じました。
香り自体はそれほど強くありません。口に含んでから紅茶らしい風味を感じるタイプです。
一方で、今回の飲み比べでは少し粉っぽさが残るようにも感じました。この点が上位のフルーツ系との差になっています。
それでも、濃厚で甘いミルクティー味が苦手な管理人には比較的飲みやすく、「甘さ控えめのカフェ系を選びたい人」には候補にしてほしいフレーバーです。
8位 ヨーグルトマスカット|甘さ控えめで清々しい酸味


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし・ややクリーミー / 味:濃厚なマスカット風味 / 香り:ほんのりマスカット
8位はヨーグルトマスカット。WPCだけでなくWPIにも用意されているため、今回の17種類飲み比べではWPCとWPIを同じフレーバーで比較できた貴重な味でもあります。
水約180ccで作ってみると、マスカットの風味は比較的しっかり。ほんのりマスカットの香りも感じます。
ただし、甘さを強く押し出すというより、ヨーグルトらしい酸味が加わることで清々しい印象です。粉っぽさは気にならず、口当たりには少しクリーミーさを感じました。
1位のベリーヨーグルトと方向性は似ていますが、管理人にはベリーヨーグルトの方が甘さ控えめで爽やかに感じられたため、ランキングでは差がつきました。
とはいえ、マスカットが好きで「甘いプロテインより酸味のある味を選びたい」という人には十分おすすめできるフレーバーです。
9位 チョコレート|カカオ感のあるビターな味わい


溶解性:○ / 粉っぽさ:少し感じる / 味:ビターなミルクチョコレート / 香り:かすかにココア
プロテインの定番フレーバーといえばチョコレート。EZOBOLICのチョコレートは今回9位となりました。
水で作ってみると、濃厚なチョコレートドリンクというより甘味を抑え、カカオを利かせたココアのような印象です。
香りも強烈ではなく、かすかにココアを感じる程度。管理人には少し粉っぽさが残るように感じましたが、溶解そのものに大きな問題は感じませんでした。
今回のランキングではフルーツ系が上位を占めたため9位ですが、「プロテインはやっぱりチョコ系がいい」という人なら評価は大きく変わるでしょう。
また、試飲していて感じたのがホットでも試してみたくなる味だったこと。寒い季節に温かいココア感覚で楽しむなど、飲み方を変える余地もありそうです。
※プロテインを温かくして飲む場合は、シェーカーに熱湯を入れて振るのは危険です。別容器で適温に調整するなど、使用するシェーカーの注意事項に従ってください。
10位 宇治抹茶|少し甘めですっきりした抹茶オレ


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:少し甘めの抹茶オレ / 香り:清々しい抹茶
10位は宇治抹茶です。
シェイクした後に感じる抹茶の香りは清々しく、飲んでみると「抹茶そのものの苦味」を前面に出したタイプではなく、少し甘めの抹茶オレという表現がしっくりきました。
今回の試飲では粉っぽさが気にならず、口当たりも比較的すっきり。抹茶系のプロテインにありがちな苦味を期待すると方向性が異なるかもしれませんが、甘めの抹茶ラテが好きなら評価は上がりそうです。
管理人は爽やかな酸味のあるフルーツ系を高く評価したため10位となりましたが、甘いカフェ系フレーバーをローテーションに1種類加えたい人には選択肢になります。
11位 ノンフレーバー|無味無臭で料理にも使いやすい


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:ほぼ無味 / 香り:ほぼ無臭
11位はノンフレーバー。ここはランキングの数字だけで評価しないでほしいフレーバーです。
なぜなら、ノンフレーバーは「おいしさを楽しむ」ことより、余計な味を付けずにプロテインを摂りたい人に向いた選択肢だからです。
今回、水約180cc+氷で試飲したところ、管理人にはほぼ無味・無臭に感じられました。粉っぽさも特に気になりません。
フレーバー付きプロテインの甘さが苦手な人はもちろん、飲み物だけでなく料理などに加えて使いたい場合にも候補になります。
逆に「毎日のプロテインをデザート感覚で楽しみたい」という人なら、ベリーヨーグルトやコーヒー、宇治抹茶などの方が満足しやすいでしょう。
つまり11位という順位は品質の優劣ではなく、今回の「味を楽しむ」という評価軸では上位になりにくかったと考えるのが適切です。
12位 キャラメルマキアート|甘党向けの濃厚キャラメル味
溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:かなり甘め / 香り:香ばしいキャラメル
12位はキャラメルマキアートです。
このフレーバーは、今回試飲した中でもキャラクターが非常にはっきりしています。口に含むとしっかりしたキャラメルの甘さがあり、香りにも香ばしさを感じました。
管理人は甘さ控えめ・爽やかなフレーバーを好むため順位は12位ですが、これは「おいしくない」という意味ではありません。
むしろ甘党の人ならランキングが逆転する可能性があるフレーバーです。
トレーニング後に甘いものが欲しくなる人や、カフェでキャラメル系ドリンクを選ぶことが多い人なら、一度試してみる価値があります。
チョコレートと同様、管理人としてはホットでも試してみたいと感じた味でした。
13位 チョコミント|好みが分かれるがミント感はしっかり
溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:しっかりチョコミント / 香り:ミント
WPCランキング13位はチョコミントです。
ただし、最下位だからといって「味の完成度が低い」という評価ではありません。
今回13位になった最大の理由はシンプルで、管理人自身がもともとチョコミントをあまり得意としていないためです。
実際に飲んでみると、名前から想像する通りしっかりチョコミント。ミントの香りも感じられ、「チョコミントを選んだのにミント感が弱い」という印象ではありませんでした。
粉っぽさも特に気にならなかったため、チョコミント好きの人なら管理人とは全く異なる評価になる可能性があります。
ランキングを見る際に重要なのは、このような味覚の好みによる順位が含まれていることです。13位という数字だけで候補から外すのではなく、普段からチョコミントアイスなどを好んで食べる人なら試してみるとよいでしょう。
WPC13種類を飲み比べてわかった「順位より重要なこと」
ここまでWPC13種類を管理人のおすすめ順に紹介しました。
順位だけを見ると1位ベリーヨーグルトと13位チョコミントには大きな差があるように見えます。しかし、実際に全種類を飲んでみると、単純な「おいしい順」として考えるだけでは不十分だと感じます。
今回の順位には、管理人自身が「甘すぎる味より、爽やかな酸味や甘さ控えめの味を好む」という嗜好がかなり反映されているからです。
そのため、購入するときはランキングと合わせて、次のように考えると自分に合った味を見つけやすくなります。
| 好み | 今回の実飲から選びたい候補 |
|---|---|
| 爽やかな酸味が好き | ベリーヨーグルト、かぼすオレンジ |
| フルーツ系が好き | トロピカルフルーツ、ピーチ、北海道メロン |
| 甘さ控えめが好き | コーヒー、ミルクティー、ヨーグルトマスカット |
| チョコ・カフェ系が好き | チョコレート、コーヒー |
| 甘い味が好き | キャラメルマキアート、宇治抹茶 |
| 味を付けたくない | ノンフレーバー |
| チョコミントが好き | チョコミント |
特に印象に残ったのはフルーツ系の選択肢の多さです。
ベリーヨーグルト、かぼすオレンジ、トロピカルフルーツ、ピーチ、北海道メロンなど、それぞれ方向性が異なります。今回の管理人の好みでは、柑橘系や爽やかな酸味を感じるフレーバーほど上位に入りました。
一方で、甘いものが好きな人ならキャラメルマキアートや宇治抹茶、チョコミント好きならチョコミントと、管理人のランキング下位から自分の1位が見つかる可能性も十分あります。
ランキングを鵜呑みにせず「自分の味覚」で決めるのがおすすめ
プロテインは、一度飲んで終わる商品ではありません。トレーニングや食生活に取り入れるなら、何度も繰り返して飲むことになります。
だからこそ、ネット上で「人気1位」と紹介されている味を選ぶこと以上に、自分が無理なく飲み続けられる味を見つけることが重要です。
今回17種類を試飲してみて、「最初から1kgを買うのではなく、少量で飲み比べてから決める」という方法には大きなメリットがあると改めて感じました。
管理人のランキングを入口として候補を2~3種類に絞り、そのうえで自分でも試飲してみる。この順番なら、味選びで失敗する可能性をかなり減らせるでしょう。
※味・香り・粉っぽさ・飲みやすさおよびランキングは、管理人が同一条件で試飲した際の個人的な感想です。味覚や香りの感じ方には個人差があります。
エゾボリックWPIおすすめランキング|4種類を実際に飲み比べ
WPC13種類に続いて、ここからはEZOBOLIC WPIの4種類を実際に飲み比べた結果を紹介します。
今回試飲したのは「マンゴー」「ヨーグルトマスカット」「ヘーゼルナッツチョコレート」「ノンフレーバー」の4種類。同じく水約180ccに氷とシェーカーボールを入れ、約50回シェイクして比較しました。
WPIにもWPCと共通するフレーバーがあるため、単なるランキングだけでなく、WPCとWPIで味の印象に違いがあるのかにも注目していきます。
1位 マンゴー|ジュース感覚で飲める爽やかな味


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:爽やかな酸味 / 香り:微かにマンゴー系
WPI4種類を飲み比べて、管理人が1位に選んだのはマンゴーです。
マンゴーフレーバーと聞くと、とろりと濃厚で甘い味を想像するかもしれません。しかし、今回水約180ccで作って飲んだ印象は、それとは少し違いました。
口に含んだときに感じたのはすっきりとした爽やかな酸味。管理人には一般的なマンゴージュースを軽くして、プロテインとして飲みやすくしたような味に感じられました。
香りはそれほど強烈ではなく、「微かにマンゴーかな?」という程度。一方で粉っぽさは気にならず、飲み口はすっきりしています。
WPCで比較するならピーチに近い方向性ですが、管理人にはピーチよりマンゴーの方がすっきりしているように感じられました。
今回のランキングでフルーツ系が上位に多く入ったことからも分かる通り、管理人は甘さが強いプロテインより、酸味があって後味が軽いタイプを好みます。その嗜好にも合致したため、マンゴーをWPI1位としました。
こんな人におすすめ:フルーツ系が好きな人、甘ったるいプロテインが苦手な人、運動後にすっきり飲めるWPIを探している人。
2位 ヨーグルトマスカット|WPC版と同等の飲みやすさ


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:WPCヨーグルトマスカットと同等 / 香り:WPC版と同等
WPIランキング2位はヨーグルトマスカットです。
今回の17種類飲み比べで興味深かったのが、ヨーグルトマスカットをWPCとWPIの両方で実際に比較できたことです。
先に紹介したWPC版では、濃厚なマスカット風味にヨーグルト系の清々しい酸味があり、甘さ控えめという印象でした。
ではWPIになると味が大きく変わるのでしょうか。
管理人が同じ条件で飲み比べた限りでは、味・香りともWPCヨーグルトマスカットとほぼ同等という結果でした。
「WPIだから極端に薄い」「WPCの方だけがおいしい」といった明確な差は、今回の試飲では感じませんでした。
そのためヨーグルトマスカットが好みなら、味だけを理由にWPCかWPIかを決めるというより、それぞれの商品特性や自分の目的を考えて選ぶ方がよさそうです。
こんな人におすすめ:マスカット系の味が好きな人、甘さより爽やかな酸味を重視する人、WPIでもフレーバーのおいしさを楽しみたい人。
3位 ヘーゼルナッツチョコレート|濃厚チョコと香ばしいナッツ


溶解性:○ / 粉っぽさ:なし / 味:濃厚なチョコ+後味にナッツ / 香り:香ばしいナッツ
3位はヘーゼルナッツチョコレート。WPI4種類の中では、マンゴーやヨーグルトマスカットとは正反対ともいえる濃厚系フレーバーです。
まず感じるのはチョコレートのしっかりした風味。そして飲んだ後から、ヘーゼルナッツを思わせる香ばしさが追いかけてきます。
管理人の印象では、ナッツが加わることで単純なチョコレート味よりも濃厚さが増しているように感じました。
香りにもナッツらしい香ばしさがあり、今回のWPI4種類では最もデザート感を楽しみやすいタイプです。
管理人自身が爽やかなフルーツ系を好むため3位ですが、チョコレートやナッツ系のスイーツが好きな人なら、マンゴーよりこちらを高く評価する可能性があります。
また、今回の試飲では粉っぽさも気になりませんでした。「WPIを選びたいけれど味は濃厚な方がいい」という人には注目してほしいフレーバーです。
こんな人におすすめ:チョコレート好き、ナッツ系が好き、さっぱり系より濃厚なプロテインを楽しみたい人。
4位 ノンフレーバー|WPCよりややクセを感じる味わい


溶解性:○ / 粉っぽさ:微かに感じる / 味:わずかに大豆を思わせる風味 / 香り:ほぼ無臭
WPI4位はノンフレーバーです。
ここでも順位だけで「おすすめできない」と判断するのは早計です。ノンフレーバーは、そもそも味を楽しむことを主目的としたフレーバーではないためです。
ただし、今回WPCとWPIのノンフレーバーを実際に飲み比べると、管理人には興味深い違いがありました。
WPCノンフレーバーはほぼ無味・無臭で粉っぽさも特に気にならなかったのに対し、WPIでは微かに粉っぽさがあり、わずかに大豆を思わせるような風味を感じました。
もちろんWPIはソイプロテインではありません。ここでいう「大豆感」は原材料を意味するものではなく、あくまで管理人が味覚としてそう感じたという個人的な印象です。
そのため、完全にクセのない味を期待して飲むとWPCノンフレーバーとの違いを感じる可能性があります。
一方、フレーバーを必要とせず、料理や飲み物へ加えるなど自分なりにアレンジしたい場合には便利な選択肢です。
こんな人におすすめ:甘味やフレーバーを必要としない人、料理などへのアレンジを考えている人、味よりWPIを選ぶ目的を優先したい人。
17種類を一覧比較|味・香り・粉っぽさ・溶けやすさを実飲評価
ここまでWPC13種類・WPI4種類を個別に紹介しました。
しかし、「17種類を一気に比較したい」という人も多いでしょう。そこで、管理人が実際に試飲した結果を一覧にまとめます。
評価条件はすべて基本的に水約180cc+氷数個+シェーカーボール+約50回シェイク。味覚や香りの評価は管理人個人の感想です。
WPC13種類のおすすめ順位と実飲評価一覧
| 順位 | フレーバー | 溶解性 | 粉っぽさ | 味の印象 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ベリーヨーグルト | ○ | なし | 爽やかな酸味 |
| 2位 | コーヒー | ○ | やや感じる | ビターなコーヒー牛乳風 |
| 3位 | かぼすオレンジ | ○ | なし | すっきりしたミカン系 |
| 4位 | トロピカルフルーツ | ○ | なし | ほんのりパイナップル |
| 5位 | ピーチ | ○ | なし | 酸味のある濃厚なピーチ |
| 6位 | 北海道メロン | ○ | なし | 甘さ控えめで酸味あり |
| 7位 | ミルクティー | ○ | 少し感じる | 甘さ控えめで紅茶感あり |
| 8位 | ヨーグルトマスカット | ○ | なし | 濃厚なマスカットと爽やかな酸味 |
| 9位 | チョコレート | ○ | 少し感じる | ビターなミルクチョコレート |
| 10位 | 宇治抹茶 | ○ | なし | 少し甘めの抹茶オレ |
| 11位 | ノンフレーバー | ○ | なし | ほぼ無味 |
| 12位 | キャラメルマキアート | ○ | なし | しっかり甘いキャラメル系 |
| 13位 | チョコミント | ○ | なし | しっかりチョコミント |
WPI4種類のおすすめ順位と実飲評価一覧
| 順位 | フレーバー | 溶解性 | 粉っぽさ | 味の印象 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | マンゴー | ○ | なし | 爽やかな酸味ですっきり |
| 2位 | ヨーグルトマスカット | ○ | なし | WPC版とほぼ同等 |
| 3位 | ヘーゼルナッツチョコレート | ○ | なし | 濃厚チョコ+後味にナッツ |
| 4位 | ノンフレーバー | ○ | 微かに感じる | わずかにクセを感じる |
全種類の溶けやすさは?水180cc・約50回シェイクした結果
今回の試飲で意外に分かりやすかったのが溶けやすさです。
17種類すべてについて管理人の評価は「○」。今回採用した水約180cc、氷数個、シェーカーボールを入れて約50回振るという条件では、溶けにくさが原因で大きく評価を下げたフレーバーはありませんでした。
プロテインは「おいしそうな味でもダマが多いと毎日作るのが面倒」という問題があります。その点、今回試した範囲では、EZOBOLICはフレーバーを変更しても溶解性に大きな不満を感じにくい結果でした。
ただし、溶け方は水温、水量、シェーカーの形状、振る回数などでも変化します。本記事の評価はあくまで今回の試飲条件での結果として参考にしてください。
粉っぽさが気になったフレーバーはどれ?
溶解性は全種類で良好に感じた一方、口に含んだときの「粉っぽさ」には若干の違いがありました。
- WPC コーヒー:心なしか粉っぽさを感じた
- WPC ミルクティー:少し粉っぽく感じた
- WPC チョコレート:少し粉っぽく感じた
- WPI ノンフレーバー:微かに粉っぽさを感じた
逆に、ベリーヨーグルト、かぼすオレンジ、トロピカルフルーツ、ピーチなど多くのフレーバーでは、管理人は粉っぽさを特に感じませんでした。
ここで注意したいのは、「溶けること」と「口の中で粉っぽく感じないこと」は必ずしも同じではないという点です。
見た目では十分に混ざっていても、舌触りとしてわずかな粉感を覚えることがあります。今回あえて「溶解性」と「粉っぽさ」を別々に評価したのは、この違いを伝えるためです。
ランキングだけでは決められない!好み別おすすめフレーバー
ここまで読むと、「ランキング上位から選べばいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、17種類すべてを実際に飲んだからこそ強調したいのは、プロテインの味選びではランキング以上に自分の好みが重要だということです。
管理人のWPC1位はベリーヨーグルトですが、甘いカフェドリンクが大好きな人ならキャラメルマキアートの方がおいしく感じるかもしれません。チョコミント好きなら、管理人13位のチョコミントが1位になることも十分考えられます。
そこで次はランキングから一度離れ、「どんな味が好きか」からEZOBOLICを逆引きしてみます。
爽やか・さっぱり系ならベリーヨーグルトとかぼすオレンジ
管理人と同じように「甘いプロテインより、運動後にさっぱり飲めるものが好き」という人なら、まず候補にしたいのがベリーヨーグルトとかぼすオレンジです。
ベリーヨーグルトは爽やかな酸味とベリーの香り、かぼすオレンジは柑橘系らしいすっきり感が特徴的でした。
さらにWPIまで含めるなら、1位のマンゴーも有力です。
特に夏場や汗をかいたトレーニング後など、「濃厚なドリンクより爽やかなものを飲みたい」というシーンでは、この3種類から試してみるとよいでしょう。
甘さ控えめならコーヒー・ミルクティー・ヨーグルトマスカット
フルーツ系以外で甘さを抑えたいなら、管理人の実飲ではコーヒー、ミルクティー、ヨーグルトマスカットが候補になりました。
コーヒーはビターなコーヒー牛乳のような印象、ミルクティーは紅茶感を残しながら比較的すっきり。ヨーグルトマスカットは甘味より爽やかな酸味が印象に残ります。
「プロテイン=甘すぎるのが苦手」という理由でフレーバー選びに困っているなら、このあたりから試す価値があります。
甘党ならキャラメルマキアートや宇治抹茶も候補
反対に、甘い味が好きなら管理人ランキング下位にも注目です。
キャラメルマキアートはしっかり甘く、香ばしいキャラメルの香りが特徴。宇治抹茶も少し甘めの抹茶オレを思わせる味でした。
「トレーニング後のプロテインをちょっとしたご褒美感覚で楽しみたい」という人なら、管理人の順位以上に評価が高くなる可能性があります。
フルーツ系ならピーチ・トロピカルフルーツ・北海道メロンも注目
今回の試飲を通して管理人が高く評価したカテゴリーがフルーツ系です。
上位のベリーヨーグルトやかぼすオレンジだけでなく、トロピカルフルーツ、ピーチ、北海道メロンにもそれぞれ違った個性がありました。
- トロピカルフルーツ:パイナップル+ヨーグルトを思わせる爽やかさ
- ピーチ:濃厚ながら少し酸味を感じる桃
- 北海道メロン:想像より甘さ控えめで酸味が印象的
「フルーツ系」とひと括りにしても味はかなり違うため、できれば複数種類を試して比較するのがおすすめです。
チョコ系ならチョコレートとヘーゼルナッツチョコレートを比較
チョコ系が好きなら、WPCのチョコレートとWPIのヘーゼルナッツチョコレートが候補になります。
WPCチョコレートは甘味を抑えたビターなミルクチョコ・ココア系。一方、WPIヘーゼルナッツチョコレートはナッツの香ばしさが加わることで、管理人にはより濃厚に感じられました。
シンプルなチョコ系ならWPC、濃厚さやナッツの余韻まで楽しみたいならWPIという選び方もできます。
料理やアレンジに使うならノンフレーバー
味付きプロテインを「飲む」ことだけが選択肢ではありません。
甘味や香りを付けたくない人や、料理・飲み物へのアレンジを考えているならノンフレーバーが候補です。
今回の実飲ではWPCノンフレーバーの方がクセを感じにくく、WPIノンフレーバーには管理人がわずかな独特の風味を感じました。
ノンフレーバーを選ぶ場合も、WPCとWPIでは印象が同じとは限らないことが今回の飲み比べで分かったポイントです。
実飲してわかったエゾボリックWPCとWPIの味の違い
WPC13種類とWPI4種類を実際に飲んでみると、「WPCだからおいしい」「WPIだから味が薄い」と単純には言えないことが分かりました。
特に参考になったのが、両タイプで試飲できたヨーグルトマスカットとノンフレーバーです。
WPCとWPIで飲みやすさに大きな違いはある?
今回の4種類だけをもってWPI全般の味を断定することはできませんが、少なくとも試飲した範囲では、WPIだから味の満足感が大きく落ちるという印象はありませんでした。
WPIマンゴーは今回のWPI1位になるほどすっきり飲みやすく、ヘーゼルナッツチョコレートには濃厚さもあります。
そのため、WPC・WPIを「味だけ」で選ぶより、自分がプロテインに何を求めるのかも含めて検討するのがよいでしょう。
ヨーグルトマスカットをWPC・WPIで飲み比べた結果
ヨーグルトマスカットは、今回もっとも直接的にWPCとWPIを比較できました。
管理人の結論は、味も香りも「ほぼ同等」です。
WPC版で感じた濃厚なマスカット風味と清々しい酸味はWPIでも大きく変わらず、どちらか一方だけが極端に飲みにくいという印象もありませんでした。
ヨーグルトマスカットが好みに合った人なら、WPCかWPIかは味以外の条件から選びやすいでしょう。
ノンフレーバーはWPCとWPIで印象が違った
対照的だったのがノンフレーバーです。
WPCは管理人にはほぼ無味・無臭で、粉っぽさも気になりませんでした。一方のWPIは、微かな粉っぽさと、管理人の味覚ではわずかに大豆を思わせるような風味を感じました。
繰り返しになりますが、WPIが大豆由来という意味ではありません。あくまで実際に飲んだ管理人の味覚上の表現です。
味を付けずに飲みたい人ほど、ノンフレーバーは「どれも同じ」と考えず、一度少量で試してみることをおすすめします。
味だけでなく成分や目的も考えてWPC・WPIを選ぼう
WPCとWPIのどちらにするかは、味だけで決める必要はありません。
それぞれ製法や栄養成分、価格などに違いがあるため、まず自分の目的に合うタイプを選び、その中から好きなフレーバーを探すという順番が合理的です。
WPC・WPIの特徴やEZOBOLICの価格、商品ラインナップについては、既存の徹底解説記事で詳しく紹介しています。

「まずWPCとWPIのどちらを買うべきか」を決めてから、本記事の実飲ランキングを使って味を絞り込むと選びやすくなります。
※本記事の味・香り・粉っぽさ・飲みやすさ・おすすめ順位は、管理人が実際に試飲した際の個人的な感想です。味覚には個人差があります。
エゾボリックは複数フレーバーをローテーションするのがおすすめ
17種類を実際に飲み比べて感じたのは、「一番おいしい味を1種類だけ選べばよい」とは限らないということです。
今回の管理人ランキングでは、WPC1位がベリーヨーグルト、WPI1位がマンゴーでした。
しかし、毎日同じ味を飲み続けることを考えると、たとえお気に入りでも途中で飽きを感じる可能性があります。
むしろ、爽やか系・カフェ系・甘い系など、方向性の異なるフレーバーを2〜3種類用意して気分で変える方が、長く続けやすいと感じました。
1種類だけではなく複数の味を選ぶメリット
プロテインは、トレーニングをした日だけ一度飲んで終わる食品ではありません。
食生活や運動習慣によっては、継続的に利用することになります。
そのため、最初は「これが一番好き」と思ったフレーバーでも、1kg、3kgと飲み続けるうちに印象が変わることがあります。
- トレーニング後はさっぱりした味
- 朝はコーヒー・ミルクティー系
- 甘いものが欲しい日はデザート系
- 食事やアレンジにはノンフレーバー
というように、飲むタイミングによって使い分ける方法もあります。
「今日はどの味にしよう」と選べること自体が、プロテインを継続する楽しさにつながるのではないでしょうか。
メイン+さっぱり系+甘い系で飽きを防ぐ
管理人が今回17種類を試飲した経験からおすすめしたいのが、味の方向性が異なる3種類を組み合わせる方法です。
| 役割 | 候補 | 飲みたい場面 |
|---|---|---|
| メイン | ベリーヨーグルト、コーヒーなど | 日常的に飲む |
| さっぱり系 | かぼすオレンジ、マンゴー、ピーチ | 運動後・暑い日 |
| 甘い系 | キャラメルマキアート、宇治抹茶、ヘーゼルナッツチョコレート | 間食・甘いものが欲しいとき |
たとえば、普段はWPCベリーヨーグルト、トレーニング後はWPIマンゴー、甘いものが欲しい日はキャラメルマキアートという使い分けです。
1種類を無理に飲み続けるより、気分に合わせて変えられる方が「またプロテインか……」というマンネリを防ぎやすくなります。
初めてなら試飲セットから好みの味を探そう
とはいえ、最初から2〜3種類の大袋を購入するのはおすすめしません。
味覚には個人差があるため、管理人の1位があなたの1位になるとは限らないからです。
今回の記事を読んで気になるフレーバーを絞ったら、まずはEZOBOLIC公式のお試しセットを利用して実際に確認する方法があります。
管理人おすすめの選び方
STEP1:本記事のランキングから気になる味を選ぶ
STEP2:個包装・お試しセットで実際に飲む
STEP3:「毎日飲みたい」と思える味を2〜3種類選ぶ
STEP4:お気に入りだけ1kg・3kgを検討する
エゾボリックの試飲セットは味選びの失敗を防ぎたい人におすすめ
プロテインで最も避けたい失敗のひとつが、「大容量を買ったのに味が合わない」ことです。
仮に1kg・3kgの商品が割安でも、途中で飲まなくなってしまえば結果的には高い買い物になります。
その点、EZOBOLICには個包装のお試し商品が用意されているため、「まず味を確認してから大容量を買う」という順番を取りやすいのがメリットです。
大容量を購入する前に実際の味を確認できる
今回、管理人自身も17種類を実際に飲んだからこそ、商品名から想像していた味と実際の印象が異なるフレーバーがありました。
たとえば北海道メロンは、試飲前には「かなり甘いメロン味」を想像していました。
ところが実際には、管理人には甘さよりも酸味の方が印象的でした。
マンゴーについても、濃厚で甘い味というより、すっきりした酸味のある飲み口です。
このように、フレーバー名だけでは実際の甘さ・酸味・後味までは分かりません。
口コミだけでは分からない甘さ・香り・粉っぽさを比較できる
口コミは商品選びの参考になりますが、味覚の好みは人それぞれです。
特に今回試飲して感じたのが、「溶けやすさ」と「粉っぽさ」は別物だということです。
今回17種類はすべて溶解性について大きな問題を感じませんでしたが、コーヒー、ミルクティー、チョコレートなどでは、管理人はわずかな粉っぽさを感じました。
一方、ベリーヨーグルトやかぼすオレンジ、ピーチなどでは粉っぽさは気になりませんでした。
こうした微妙な違いは、レビューを読むだけではなく、実際に飲んで初めて分かる部分です。
お気に入りの2〜3種類を見つけてローテーションしよう
お試しセットを利用する目的は、「絶対的な1位を探すこと」だけではありません。
むしろ管理人としておすすめしたいのは、自分の中で上位2〜3種類を見つけることです。
たとえば、1位と2位が似た方向性の味なら、3種類目はあえて全く違うフレーバーを選ぶのもよいでしょう。
「爽やか系+カフェ系+甘い系」のように組み合わせれば、その日の気分や食事に応じて選びやすくなります。
エゾボリックの味・フレーバーに関するよくある質問
実際に飲んで一番おすすめだったWPCは?
今回、管理人がWPC13種類を同じ条件で飲み比べて1位に選んだのはベリーヨーグルトです。
爽やかな酸味があり、ベリーの香りもしっかり感じられながら、管理人には甘さが強すぎませんでした。
粉っぽさも気にならず、トレーニング後にも飲みやすい点を評価しています。
WPIで一番おすすめだったフレーバーは?
WPI4種類の中で管理人が1位に選んだのはマンゴーです。
濃厚で甘いマンゴージュースというより、爽やかな酸味があり、すっきり飲めることが高評価につながりました。
甘くない・甘さ控えめのフレーバーはどれ?
今回の管理人の実飲では、WPCのコーヒー、ミルクティー、ヨーグルトマスカットなどは比較的甘さを抑えた印象でした。
また、ノンフレーバーは甘味を楽しむタイプではないため、味付け自体を必要としない方の候補になります。
ただし、甘さの感じ方には個人差があります。
フルーツ系でおすすめの味は?
管理人の実飲ランキングでは、WPCベリーヨーグルト、かぼすオレンジ、トロピカルフルーツ、ピーチが上位に入りました。
WPIではマンゴーが1位です。
今回17種類を飲んだ管理人の総合的な印象としても、EZOBOLICはフルーツ系、とりわけ爽やかな酸味を感じるフレーバーとの相性が良いと感じました。
水だけでおいしく飲める?
今回の試飲は、すべて基本的に水約180cc+氷数個で行いました。
その条件でも、管理人はベリーヨーグルト、かぼすオレンジ、マンゴーをはじめ、多くのフレーバーを十分楽しめました。
牛乳や豆乳で割ると味の印象が変わる可能性がありますが、水だけで比較したからこそ、各フレーバーの違いを確認しやすかったと考えています。
粉っぽさやダマは気になる?
今回の条件では、17種類すべてについて溶解性は「○」という評価でした。
ただし、口当たりとしてはWPCコーヒー、ミルクティー、チョコレート、WPIノンフレーバーなどで、管理人は多少の粉っぽさを感じています。
水量や水温、シェーカー、振り方によっても変化するため、今回の結果は管理人が統一条件で比較した際の評価として参考にしてください。
WPCとWPIでは味に違いがある?
今回直接比較できたヨーグルトマスカットについては、管理人はWPCとWPIで味・香りに大きな差を感じませんでした。
一方、ノンフレーバーでは違いを感じています。
WPCノンフレーバーはほぼ無味無臭という印象でしたが、WPIでは管理人にはわずかな粉っぽさと独特の風味が感じられました。
そのため、「WPIは必ずこういう味」と一括りにするのではなく、商品ごとに判断した方がよいでしょう。
初めてなら試飲セットから試した方がいい?
味選びを重視するならおすすめです。
特にEZOBOLICはフレーバー数が多く、今回の試飲でも商品名から想像していた味と実際の印象が違うものがありました。
いきなり大容量を購入するより、個包装で味を確認してから1kg・3kgへ進む方が、購入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
まとめ|エゾボリック17種類を実飲したおすすめはWPC「ベリーヨーグルト」・WPI「マンゴー」
今回は、EZOBOLIC(エゾボリック)のWPC13種類+WPI4種類、合計17種類を管理人が実際に飲み比べました。
水約180cc、氷数個、シェーカーボール、約50回シェイクという基本条件をそろえ、味だけでなく、香り、粉っぽさ、溶解性まで確認しています。
その結果、管理人のおすすめ1位は次の2種類になりました。
管理人の実飲1位
WPC:ベリーヨーグルト
爽やかな酸味・ベリーの香り・甘さ控えめで飲みやすい
WPI:マンゴー
マンゴー系ながら甘ったるくなく、爽やかですっきり
WPC1位は爽やかな酸味のベリーヨーグルト
WPCではベリーヨーグルトが最も好印象でした。
今回の管理人の好みは、濃厚で強く甘いものより、酸味があって後味の軽いもの。その条件に最も合ったのがベリーヨーグルトです。
粉っぽさも特に感じず、「毎日でも比較的続けやすそう」という点まで含めて1位としました。
WPI1位はすっきり飲めるマンゴー
WPIではマンゴーが1位です。
商品名から想像する濃厚な甘さとは少し異なり、今回の水割りでは酸味のあるすっきりした印象でした。
特に「WPIでも甘すぎないフルーツ系を探したい」という人には候補にしやすいでしょう。
ランキングを参考に自分の好みに合う味を見つけよう
ただし、本記事のランキングは管理人個人の実飲評価です。
甘党の人ならキャラメルマキアート、チョコミント好きならチョコミントが上位になるでしょう。
つまり、この記事で重要なのは「1位の商品をそのまま買うこと」ではありません。
17種類を実際に飲んだ人の感想を使って、自分の好みに近そうなフレーバーを効率よく絞り込むことです。
複数フレーバーをローテーションすれば飽きにくい
今回17種類を飲んで、管理人自身が最終的におすすめしたいのは「お気に入りを複数持つ」という方法です。
ベリーヨーグルトを中心にしながら、コーヒーやかぼすオレンジをローテーションする。
あるいは、WPCを普段使いにして、WPIマンゴーを気分転換として組み合わせる。
このように味の方向性を変えれば、プロテインを「毎日同じものを我慢して飲む食品」ではなく、選ぶ楽しみのある習慣にしやすくなります。
味で後悔したくないなら、まず少量から
管理人のランキングで候補を絞り、最後は自分で飲んで確認する。
お試しセット → お気に入りを決める → 1kg → 継続するなら大容量
この順番が、EZOBOLICの豊富なフレーバーを楽しみながら購入失敗を減らす方法です。
エゾボリックについてもっと詳しく知りたい方へ
本記事では「実際に飲んだ味」に重点を置きました。
EZOBOLICというブランドの特徴、WPC・WPI・ソイの違い、商品価格、札幌大通店、購入方法などについては、以下の徹底解説記事で詳しく紹介しています。

プロテイン選びに迷っている方におすすめの記事
エゾボリック以外のプロテインも比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。



※本記事のランキング、味、香り、粉っぽさ、飲みやすさなどの評価は、管理人が実際に同一条件で試飲した際の個人的な感想です。味覚や香りの感じ方には個人差があります。
※EZOBOLICの商品ラインアップ、価格、お試しセットの内容、容量、販売状況、キャンペーン等は変更される場合があります。購入前にEZOBOLIC公式サイトで最新情報をご確認ください。
※プロテインは食品です。特定の筋肉増加、減量、疾病の予防・治療などを保証するものではありません。原材料・栄養成分・アレルゲン表示を確認し、食生活や目的に合わせて利用してください。


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